お昼寝する?しない?成長と眠りの関係

2025年08月29日 更新

「うちの子、昼寝の習慣がなくなってきたけど、幼稚園ではどうなるの?」
「まだお昼寝が必要そうだけど、周りに合わせられるかな…?」
これから幼稚園に通わせる保護者にとって、お昼寝があるかどうかは、意外と大きな関心事です。

日中の睡眠が子どもの発育に与える影響は大きく、眠る時間も個人差があります。本記事では、ミシェルインターナショナルキンダーガーデンの方針とともに、お昼寝の役割や家庭とのバランスのとり方についてお話しします。

お昼寝は“休息”以上の意味を持つ

幼児期の子どもにとって、お昼寝は単なる体力回復ではありません。午前中に吸収した情報を脳が整理したり、情緒を安定させたりと、心と体の成長にとって大切な時間です。特に3歳〜4歳前後は、日によって眠たさにムラがある子も多いため、その日その時の様子を見ながら対応する柔軟性が求められます。

園によって異なる「お昼寝タイム」

幼稚園では、お昼寝の時間がある園とない園があります。ミシェルインターナショナルキンダーガーデンでは、年齢やクラスによって休息の取り方が調整されています。例えば3歳児クラスでは、午睡スペースでマットを敷き、落ち着いた環境で横になる時間を確保。一方で、4〜5歳児になると、本人の様子を見ながら静かな読書やリラックスタイムへ移行していくこともあります。

大切なのは「寝なきゃいけない」ではなく、「休む時間を持つこと」。無理に寝かせるのではなく、自然な形で心身をリセットできるような配慮がされています。

眠らない子には別の過ごし方も

「うちの子、お昼寝が苦手なんです」という声もよくあります。その場合、ミシェルでは無理に寝かしつけることはしません。静かに絵本を読んだり、お絵かきで気持ちを落ち着かせるなど、個々の状態に応じた過ごし方ができます。これにより、子ども自身が「自分のペースで休んでもいいんだ」と安心できるのです。

さらに、縦割り保育の中では、年下の子が自然と眠る姿を見て、上の子が気遣いを見せる場面も。こうした関わりもまた、思いやりや社会性を育てる貴重な機会になります。

家庭との連携でよりよいリズムを

園でのお昼寝と、家庭での生活リズムは連動しています。「昼寝で夜寝ない」「夜泣きが増えた」などの悩みも、保護者と園のコミュニケーションによって改善できるケースが多くあります。ミシェルインターナショナルキンダーガーデンでは、連絡帳や面談などを通して、お昼寝の様子を丁寧に共有し、無理のない生活リズムづくりをサポートしています。

また、保育時間が最長19:00まで延長可能なため、保護者の勤務時間や生活スタイルにも合わせやすく、安心して日中の睡眠について相談できる環境が整っています。


眠るかどうかにこだわるのではなく、心と体を休ませることが大切。
一人ひとりのリズムに寄り添うお昼寝対応は、子どもの安心感や信頼関係にもつながります。